Mobility drill for rehabilitation

Course Summary

特に下肢のリハビリテーションに用いることが可能な股関節の可動性向上のためのドリルを並べました。荷重せずに行える比較的安全なポジションである床座位で回旋・屈曲伸展運動を行っていくことで、股関節のエンドレンジをコントロールすることを覚え、体幹とのつながりも作っていきます。また、矢状面のコントロールを必要とするsquat positionにおいて行える股関節の可動性改善トレーニングを行うことで、股関節の求心性を向上させることが可能になります。普段リハビリに用いている下肢のmobility drillをほぼすべて網羅しており、その使用方法についても解説しながら進めております。

Course Curriculum

真木 伸一

Course Pricing

Mobility drill for rehabilitation

8000 JPY

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